【日本人モテます】台北のクラブは『Wave』がおすすめ!料金は?1人でも大丈夫?お持ち帰りはできる?
この記事はこういった方に向けて書きました
・台湾でおすすめのクラブを知りたい!
・台湾のクラブへ行きたいけど雰囲気がわからないから怖い
・クラブがたくさんあってどこに行ったらいいかわからない
せっかく台湾へ旅行へ来たんだからクラブに行って楽しみたい!
けど海外でいきなりクラブに行くってなんか怖いですよね?
しかも台湾にはクラブがたくさんあってどこに行ったらいいかもわからない。
今回はそんなあなたに向けて台湾でおすすめのクラブ「Wave」を実体験&写真付きで紹介します。
台湾の子はみんな可愛いし、スタイルいいし最高でした!
台湾/台北のクラブ「Wave」の基本情報
まず初めに台湾/台北のクラブ「Wave」の基本情報を紹介します。
営業時間
火〜日 22時〜4時
※月曜は定休日
営業時間はほぼ日本と変わらずですね!
アクセス
台湾の主要駅「台北駅」からドアtoドアで約30分。
淡水信義線 台北101/世貿駅から徒歩10分です。
近くには台湾のシンボルタワー「台北101」があり、観光地として人気のスポットです。
料金
料金は曜日ごとで異なり、入場時間によっても料金が変わります。
曜日、入場時間、性別でまとめました。
1台湾ドル=4.8円で計算
曜日 | 男性料金 (円) | 女性料金 (円) |
月曜日 | 定休日 | 定休日 |
火曜日 | 3360円 (23時までに入場で1920円) | 1920円 (23時までに入場で0円) |
水曜日 | 3360円 (0時30分までに入場で1920円) | 無料 |
木曜日 | 3360円 (0時30分までに入場で1920円) | 無料 |
金曜日 | 3840円 (23時30分までに入場で2400円) | 2400円 (23時30分までに入場で0円) |
土曜日 | 3840円 (23時30分までに入場で2400円) | 2400円 (23時30分までに入場で0円) |
日曜日 | 3360円 (0時30分までに入場で1920円) | 無料 |
ドリンクは飲み放題のため、MAX3,840円でクラブを楽しむことができます。
クラブで飲み放題はマジで最高すぎる!!
こちらのバーカウンターで注文します。
ドリンクは最初注文する時にドリンクチケットを渡します。
その後はグラス交換制で飲み放題です。
最初にドリンクチケットを持っていかれるので
「本当に飲み放題か…?」と焦るかもしれませんが安心してください!
店内の様子
男女比は6:4くらいでした!
実際に台北のクラブ「Wave」へ行ってみた感想
台北のクラブ「Wave」へ行った感想として控えめに言っても「最高!」でした。
女の子はみんな可愛く、なおかつセクシー。
飲み放題なので「酔っ払ってお金を使いすぎる」「女の子に奢りすぎる」みたいなことが起こらないのもよかったです。
Waveの付近にあるクラブの「RUFF NIGHT CLUB TAIPEI」や「Ai Nightclub」は
「Wave」と入場料が同じくらいでありながらドリンクは有料になります。
そのため「Wave」が最もコスパよく遊ぶことができます。
台北のクラブ「Wave」は1人でも大丈夫?
結論として、台北のクラブ「Wave」へは1人で行っても全く問題ありませんでした。
僕自身も1人で行きましたが、台湾人はとてもフレンドリーでとんでもなく楽しかったです。
22時に入店したのに、気づいたら閉店の4時になってしまっていました。
正直なところ、同じ日に行った台湾の有名観光スポット「九份」の20倍は楽しかったです笑
お持ち帰りはあるのか?
今回僕は台北でドミトリー式(カプセルホテルみたいなもの)のホテルを予約していたのでお持ち帰りをしたわけではないのですが、日本と同様お持ち帰りは全然あり得る雰囲気でした。
実際フロアの前方で濃厚なキスをしている男女がいたりしてほぼ日本と変わらないクラブ光景でした。
僕自身もフロアで踊っていたら服を引っ張られ「インスタを教えて!」と逆ナンされたりもしました。
もしお持ち帰りを考えているならクラブへ行く日は台北101駅近くのホテルを予約することをおすすめします。
お持ち帰り向きホテル①:タイペイ101スパークルホテル
お持ち帰り向きホテル②:CHECK イン タイペイ シンイー
台北の夜遊びは「Wave」で決まり!
台北のクラブ「Wave」は日曜日でありながら非常に盛り上がっており、最高でした。
女の子も可愛いし、飲み放題でコスパも抜群。
ぜひ台湾へ遊びに行った際は「Wave」で思いっきりはっちゃけちゃってください。
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